第2話|損切りできた日は、ほんとは勝ちだったのかも

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こんにちは、FXブログ「FX Surge」のナビゲーター・カエです。

今回は、「損切り=負け」だと思っていた私が、その意味を少しずつ変えていった話です。


■「損切りするたびに落ち込んでた」あの頃の私

エントリーして、思った方向に動かない。

損切りラインに届いて、損失確定。

「また負けた…私って下手やな」 毎回、そう思ってました。


■でも、ある日ふと気づいた

いつものように損切りしたあと、チャートを見ていたら…

そこからさらにずるずる下がっていったんです。

「あれ?あのとき損切りしてなかったら、もっとやられてたやん…」

その瞬間、初めて「損切りできてよかった」って思いました。


■損切りは「自分を守る判断」だった

損切り=負け、じゃなくて、自分のルールを守れた“勝ち”の判断やったんやって。

トータルでプラスにするには、
こういう「ちいさな守り」が何回も大事になる。

それが分かってから、損切りした日でも落ち込まなくなりました。


■カエのひとこと

勝つことより、まずは自分の大切なお金を守ること

損切りって、そのための判断。

今では「今日も自分を守れた」って、 ちょっと誇らしく思えるようになりました。


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カエ:
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■次回予告|第3話につづく…

次回は、「ロットを上げたら崩れた。だから戻した話」。
“焦り”がトレードにどう影響するか、身をもって知った日のことです。


【まとめ】

損切りは、負けじゃない。

未来の自分を守るための判断──そう思えるようになったら、 FXがちょっとだけやさしくなりました。