こんにちは、FXブログ「FX Surge」のナビゲーター・カエです。
今回は、「損切り=負け」だと思っていた私が、その意味を少しずつ変えていった話です。
■「損切りするたびに落ち込んでた」あの頃の私
エントリーして、思った方向に動かない。
損切りラインに届いて、損失確定。
「また負けた…私って下手やな」 毎回、そう思ってました。
■でも、ある日ふと気づいた
いつものように損切りしたあと、チャートを見ていたら…
そこからさらにずるずる下がっていったんです。
「あれ?あのとき損切りしてなかったら、もっとやられてたやん…」
その瞬間、初めて「損切りできてよかった」って思いました。
■損切りは「自分を守る判断」だった
損切り=負け、じゃなくて、自分のルールを守れた“勝ち”の判断やったんやって。
トータルでプラスにするには、
こういう「ちいさな守り」が何回も大事になる。
それが分かってから、損切りした日でも落ち込まなくなりました。
■カエのひとこと
勝つことより、まずは自分の大切なお金を守ること。
損切りって、そのための判断。
今では「今日も自分を守れた」って、 ちょっと誇らしく思えるようになりました。
■\ 自分のルールを守れるアプリで続けよう /
カエ:
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■次回予告|第3話につづく…
次回は、「ロットを上げたら崩れた。だから戻した話」。
“焦り”がトレードにどう影響するか、身をもって知った日のことです。
【まとめ】
損切りは、負けじゃない。
未来の自分を守るための判断──そう思えるようになったら、 FXがちょっとだけやさしくなりました。