【米ドル/円 見通し】8/25週:急落で146円台へ。148.8が戻り売りの分水嶺、146.2を割れるかが焦点

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  • 急落で146円台。1時間足の**EMA200(約147.4〜147.6)**を下回り、短期は戻り売りが優勢。
  • 上は148.8付近が厚いレジスタンス、下は146.2が直近の最重要サポート。
  • RSIは一時20割れ→急反発。売られ過ぎの戻りを挟みつつも、戻りが鈍ければ再び下押しに注意。

現状整理(1時間足)

  • 価格:146.88付近
  • 指標:EMA200を下抜け、傾きはフラット〜やや下向き。
  • オシレーター:RSI14が一時20割れのオーバーシュート後に反発。勢いはあるが、50回復の維持が鍵。
  • 水平帯:
    • レジスタンス148.00–148.80(特に148.77付近)
    • サポート146.20、次に145.50–145.00

今週の想定シナリオ

A)戻り売り継続(メイン)

  • 条件:147.5(EMA200周り)〜148.0で上値が重く陰転
  • 目標:146.20再テスト → 割れれば145.50→145.00
  • 無効化:148.80上抜け・1時間実体確定で優位性低下。

B)ショートカバーからのレンジ回帰

  • 条件:147.5(EMA200)を奪回し、サポ転換を確認。
  • 目標:148.80→抑えられればレンジ。突破なら149.70–150.00
  • 無効化:再び147.5割れ

具体的エントリープラン(例)

※数値は目安。ご自身の口座・スプレッドに合わせて調整してください。

1)戻り売り(メイン)

  • エントリー:147.80–148.20(レジ帯に引き付け)
  • 損切り:148.90上(直上の抜け)
  • 目標:①146.80146.20145.50
  • 期待RR:およそ1:1.5〜1:3

2)短期の押し目買い(逆張り・慎重派向け)

  • 条件:146.20でダブルボトム/下ヒゲ+RSIの強気ダイバージェンス
  • エントリー:146.30前後
  • 損切り:145.80
  • 目標:①147.00147.50(EMA200)
  • 注意:あくまでカウンタートレード。147.5で利確優先。

重要レベルの見方(ラインの使い方)

  • 148.77(レジ):直近高値帯。ここを実体で超えて押し目形成→続伸なら、売り目線は撤回。
  • 147.5前後(EMA200)トレンド判定の分岐。上に戻れない限りは戻り売り有利。
  • 146.20(サポ)割れると日足でも調整加速の可能性。下は145円台へ走りやすい地形。

リスク管理メモ

  • 損切りは5〜8割の確率で発生し得る前提で位置を先に決める。
  • 同時ポジションは相関・最大リスクで管理(合算損失が証拠金の1〜2%以内目安)。
  • 指標・要人発言前後はスプレッド拡大に注意。成行連打より指値・逆指値で待ち受けを推奨。

まとめ

短期は**「147.5を回復できるか」「146.2を守れるか」**の綱引き。

  • 売り:147.8–148.2で弱さが出たら叩く
  • 買い:146.2での形が出た時だけ短期で拾い、147.5手前で利食い優先
    週前半は戻り待ちの売りを基本戦略に、148.8ブレイクが出たら素直に目線を中立〜強気へ切り替え。

免責

本記事は情報提供のみを目的としており、特定の金融商品の売買を勧誘するものではありません。最終判断はご自身の責任でお願いします。


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